勉強させるのが 一番簡単

少しだけ。。。。育児が何なのかが、分かってきたような気がするYASUKOです!

おはようございます(*´∀`*)

今朝も寒いですね~~~


さて、何が分かったかというと。。。。

子どもが小学校も中高学年になると、親も育児相談はしなくなるということです

正解か不正解かはわかりません

でも、もうここまで来ると親の方も【正解なんてない】と思い込もうとします


その後に不正解とわかっても、もはや認めることはほぼないのでしょう



幼い時でも中高学年でも親にとって最も

安心でシンプルな指針が・・・・勉強をさせること!

なのでしょう(*´∀`*)



運動であれば、その競技で生計を立てるのは大変に難しいものがあります

芸術でも、特技でも同様です

最も、ストライクゾーンが大きいのが、勉強なのです


わたしは、娘に関しては

勉強で自立させることをキッパリ止めました


ここまで来て。。。。非常に勇気のいる決断であり、怖い決定ではあります


それでも。あえて難しい道を選んだ彼女の勇気をわたしはサポートしたいと思います

節目の一月までは、受験勉強は続けますが

今週末には、料理教室の体験があります

水泳もやりたいそうです

冬休みには、スキーの合宿にも行きたいそうです

音楽も通いたいみたい。。。。パンクしちゃうじゃない(*´∀`*)


大人のわたしはそう思うのですが、反対側のわたしが



わたしの子どもなんだな~ と思います


わたしも、勉強で身を立てようとは考えていませんでした

ほとんどの事に手を出している自分を自覚しています(^_^;)


結果的には、教師(勉強成績)で生計を立てていますので矛盾していますが

本当の夢は、手芸や料理や実験や大工仕事など、手作業をしながら

数学・理科・社会などなどのお勉強もしつつ、哲学や生き方などの話もできる

学校を作りたかったのです(^_^;)


わたし自身が、机に座っての学びが得意だったわけではありません

小学校の頃は、体育の授業中に線分図が閃いて、グラウンドに指で図を書き

そこへ担任の先生を連れてきて「これで、合ってる?」と質問するような変わった子でした


中学校では、給食の準備中に水道から流れる水を見て

化学式が閃いて、隣にいる友人に「これってさ~。こうなって、あ〜なってるから分子がさ・・」などと言い出しうるさがられていました


わたしの子どもですから、じっとして学べるタイプでもないのかもしれませんね

だから、これでいいのです(*´∀`*)

平成も最後の時代に、魚を三枚におろせる小学生もカッコいいのかもしれません!

偏差値では測れないモノを、伝えられるのはわたしの強みなのかな~(^_^;)


CMです

満席になりましたので、開講日増やしました~


みつばち企画 〜後悔しない叱り方〜

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