頭が、クルクルしてるのが好き!!!
これは、年少の時に息子が言った言葉です
頭が、クルクル????
くせっ毛?
パーマ?
何だろう?
わたしの私的論理では、「頭」と『クルクル』がセットになったら・・・・
クルクルの次に来る言葉は。。。。par!∑(゜∀゜)
そんな母をよそ目に、塾の先生は「考えるのが好きなんですね~」と要約しました
すると、息子は満面の笑顔で「うん!!」と・・・・
へ~~~~。
そうやって、訳するのね~
あれから、数年が経ち 今でも息子は頭がクルクルするのが好きらしい
多くの話は、言ってることは分からないが 情報量は多く内容も正確のようだ
だからわたしは、日常会話ではワザと
「意味がわからない」とか
「分かるように教えて」と、物分りの悪い人間に徹する
最近では、舌足らずの口調ではあるが
それなりに、論理だって少しは話せてきた
説明は、バッチリでした
もし、北太平洋西部の海面上で、空気が温かくなったとしたならば
結果として。。。。とゆっくり、細かく丁寧に教えてくれる
O,K!!じゃ。それ書いて
となったら、途端に意味不明の文章になりました
口では、言えるのです
そのままでいいのに、書けない。。。。
何で????
本人は、悔しくて泣き出しました
作文でなく、TOCの読み方のままでも書けません
お姉ちゃんは、800字で書き上げました
国語の文章としては、おかしいですが
理科の説明文としては成立しています
何で?????
この差は、単純に年齢????
いじけ泣きをする息子に、母は困ってしまいました
困ったので、頭を仕事モードに切り替えて。。。。。
授業再開まで一週間を切ったのに、新たな研修課題が見つかりました~~~
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