続きです・・・ヽ(*´∀`)ノ
さぁ。どうしましょうか?!
おしめをしている頃から、様々な手を使ってきました
比較的、息子には手を焼きませんでした
ですから、ここへ来て珍しく手こずっているのです
まぁ・・・・怒っても、わたしが疲れますしね(^_^;)
怒っても、無駄なことは既にわかっていますし(前回の記事にリンクしています)
これまでの経緯をザッと書きますね
2歳の時には、具体物を使う知育幼児教室へ通いました
片道1時間ですが、教材も先生方も大変よかったです
5歳からPCを教材とした、読み書き計算の学習塾へ通いました
ここは、イマイチでした
就学前に、受験塾へ移り現在に至ります
ただ。。。上に子どもがいるので、手も目もかけるゆとりが わたしには無いのです
お姉ちゃんは、本当に手のかかる子でしたので
育児も躾も勉強法も、勉強させてもらいました(*´∀`*)
そこで学んだことが、息子に活用されています
息子で成功したことを、姉に戻します
もっとも。。。。同じように育てても、同じように反応しないことを、今は知っています
この経験と同じことが、育児HOW TO本にも言えるのです
東大〇人
京大〇人
医学部〇した
云々かんぬん。。。。
一通り読みました
著者のセミナーにも行きましたし
通信講座も受けましたが・・・な~んか違うんですよね
わたしの親族にも、東大も京大も医者もいますが、幼少からそんな事はしていない
そんな事をしなくとも、合格する人はするわけです
反対に。
しても、不合格の人もいるわけです
そこで考えるのです。。。
何が、引っかかるのだろう?
わたしが息子にさせたいことは、何なんだろう?
そうやって、一つひとつ考えていくのです
独りでこの作業をするのは、大変でした
勉強の補強には塾があるのに
育児の補強をしてくれる職業が、無いことにはじめて気がつきました
ガイド(案内係や整理担当)が居ればいいのに
そんな所を探すのと同時に自力で、試行錯誤を繰り返しました
現在は、ほとんどの事にアタフタしなくなりました(*´∀`*)
ちなみに今日は、
漢検の一週間分と、1年生の総復習の半分をやったら、
新しいパズルゲームして良いよ
です
え~。子どもにそんな事してダメでしょ!!
とのお叱りの声もきこえますが、イイのです(*´∀`*)
ほとんどの人にとって、大丈夫なんです
読書量を増やして、学力をあげる作戦や
〇大に我が子を通した親御さんの経験談なぞり作戦よりも
結果を出せる可能性が高い作戦です(*´∀`*)
ご参考になるようでしたら、続きをお読みください
0コメント