復帰後に夫婦で【味噌仕込み】の料理教室へ参加してきました
その前日に、主人が『買ってもらったエプロンは腕がキツイから、縫って』と言ってきました
前日ですよ～～～～～
実は、インフルで外出禁止の夫に『妻のトリセツ』をあげました
「こんな不当な扱いを受けるくらいなら、家庭なんて要らない！
ここまで不愉快になった事はないよ
YASUKOは、読んだの？
読んだんだよねぇ！」とお怒りモード
読むほどの時間的余裕なんてないしぃ～
まぁ。。。。そこまで言うのであれば、別居なり離婚なりを言い出すだろうと次の言葉を待っていると・・・
手縫いエプロンの要求です
よく分かりませんが・・・・縫ってあげました
職場の先生が
「先生～。そんなメンドくさい事、よくやってあげるね～。自分で縫え！って（言ってやれ）」
とのアドバイス(^O^)
おっしゃる通りなんです。。。ヽ(*´∀｀)ノ
これが、【後悔しない夫婦喧嘩】の最低必須条件なのです
長年、夫婦をやっているとお分かりでしょうが
こちらにも一度や二度の落ち度はあるわけです(；´Д｀)
言いすぎちゃったり・・・・
不手際があったり。。。。
夫婦喧嘩で、１００％コチラが正しいという事は難しいのです
だからといって、「わたしが、悪かった」と毎回折れるのもね・・・ストレスですよ
喧嘩の旅に【寸止め】を考えていてもストレスは溜まる。。。。
そこで！ です！！！
精神的に余裕があるのであれば『モノの言い方』を考えてから、喧嘩（主張）する
これで、伝えるべき（言いたい）ことは、言いつつも 後悔はしません
それも、出来ないのであれば事前に、『本当に望むものは何なのか？』を熟考し
伝えるべき（言いたい）ことを言えば、後悔はしません
そんな準備も無くやってしまうのであれば。。。。
今回のように『そこまで、尽くしているのに？わたしがダメなの？』という情でチャラにする作戦です
そもそも、【後悔】とは主観ですので本人が納得していれば、後悔はしません
『妻』のトリセツは不要です
『YASUKOのルールブック』があれば十分です(^_^;)
ということで。。。（ど～ゆ～こと？）
今回の夫婦喧嘩もYASUKOの圧勝！でした～～～
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